タリスに乗ってパリへブリュッセルから日帰りショッピング

朝早く起きて、ホテルの朝食をつまんで、駅へ向かう。

昨日と同じブリュッセル南駅から今日は南方面へ国際特急タリスにのってパリへ。電車で国境を越える🚇

シェンゲン協定によって、パスポート無しで国をまたぐことが可能なため、電車で国外への移動が可能。
島国の日本では考えられない感覚だけど、隣の県に行くような感覚でヨーロッパでクラス人たちは国と国を行き来するらしい。(乗車料金も隣県に新幹線で行く程度)

タリスの乗車券は事前にレイルヨーロッパで予約しました。レイルヨーロッパ

早めに予約をすればするほど乗車料金はお得になるので、スケジュールが決まり次第チケットは押さえたほうが良いと思う。予定変更できるクラスのものから変更不可なものまで種類はいろいろ。

もちろん駅構内に販売窓口はありますが、日本語で予約できるので、英語に不安がある人はレイルヨーロッパで事前に予約しておくと安心です。

アプリもあります。ちなみに事前予約の支払はクレジットカードでしました。

予約した乗車票は、印刷して必ず携帯しておくこと。

ホームに上ってそのまま乗ります。乗車時に車掌さんに乗車票を確認してもらいますが、昨今のテロの影響もあり荷物検査が実施されているときもあるので時間には余裕を持って向かったほうがいいと教えてもらったので、そうしました。

私達が乗ったのは普通車両だったけど全然快適だった。
体の大きな男の人や高身長の人なんかはちょっと狭く感じるかもしれないです。

のどかな田園風景の低い位置にプカプカ浮かぶ雲、レンガ作りの建物が軒を連ねるのを見ていると、そりゃ絵でも描くかという気になるのもわかる(誰)
途中、iPhoneのLTE表示が変わって、国境を越えたことを知る。

電車の中で国境が変わるってすごく不思議な気持ち。

パリ北駅へ到着。

パリ北駅は大きくて開放的な駅。パリでもっとも利用者の多い駅だそう。ユーロスターやタリスはもちろん、インターシティも乗り入れるターミナル駅。
ここからメトロに乗って移動します。

パリ北駅

メトロの構内も複雑で、ちょっと大阪の地下鉄っぽい雰囲気があった。
パリに着いてからは、スリに気をつけて荷物から目を離さないようにと友人に再三言われていたので、バッグはしっかりガードして超厳戒態勢。ただでさえぼけっとしているけどパスポートとか盗られたらシャレにならないので・・・。

みんなスリの人に見える(ひどい)

そんな感じだったからカメラでのんきに撮影するようなこともあまりなく、写真は少なめです。

向かうはパリ15区のアンドレ=シトロエン公園へ!

まず最初にメトロに乗り換えて向かったのはパリ15区にあるアンドレ=シトロエン公園。

最寄駅はジャヴェル駅。ここで気球に乗れるという情報を事前に見つけたのでワクワクしながら電車に揺られ、駅から歩いて公園へ向かう。

アンドレ=シトロエン公園

高いところは怖くて足がすくむくせにね〜・・・。パリ!気球!というミーハー心です。

シトロエンとはあのシトロエン社。車が好きな人にはおなじみのメーカーだと思うけど、近年はあまり経営がうまくいっておらずプジョーの傘下に入っている世界的な自動車メーカー。
そのシトロエン社の工場が閉鎖された跡地にできた公園。

公園内の南西側にはガス気球が設置されていて、上空からパリを一望できる・・・はずだったけど、営業している気配がない・・・。
バケーション中なのか、風がちょっと強かったからそのせいなのか定かではないけれど、誰がどう見ても運休中ということはわかったので、ぐるりと散歩して早々と公園を後にした。
ちなみに料金は大人は12€で利用できるそう。

アンドレ・シトロエン公園

住所 2 Rue Cauchy, 75015 Paris, フランス
URL http://equipement.paris.fr/
地図
予算 気球:12ユーロ〜(参考)

セーヌ川沿いを散歩しながらエッフェル塔を目指す

気球は残念だったけど、気候もよかったため公園のそばからセーヌ川沿いをフラフラ散歩しながらエッフェル塔を目指す。

パリを散歩

このあたりは人通りもまばらで危険な感じもなかったので、ここぞと無駄にシャッターを切る私。細い道の奥からのぞくエッフェル塔はとっても画になる。それと同時にエッフェル塔は本当に街のランドマークなんだなぁと実感。初めてだし、そりゃエッフェル塔だ!!!ってなりますよねやっぱり。

エッフェル塔へいよいよ近づいてくるとどっと人出が増えて、沿道にはお土産を売る露店が軒を連ねる。めちゃくちゃ人が多い😅

パリ エッフェル塔 女子旅

エッフェル塔登る?と友人が言ってくれたけど、エッフェル塔は遠くから見るほうが好きだなぁと思ったから登らずに(人がめちゃくちゃ多かったのでタイムロスしたくなかったのもある)シャイヨー宮を目指す。ここはエッフェル塔を撮影するのにはベストスポットらしい!そこから撮った写真がこちら!

エッフェル塔

シャイヨー宮はエッフェル塔を背にしてセーヌ川にかかるイエナ橋を渡るとすぐにあります。
傾斜のある坂を登り、中央のテラスを目指す。
ここは撮影に気を取られて、スリに遭う人も多いそうなので気を抜かずに荷物や貴重品からは目を離さないように
この季節、曇りや雨が多いパリだけど、私達がパリを散策している間は晴天で写真を撮るには最高だった!

でもやっぱりスリが怖くて、街中でカメラを出し入れすることがなかなかできなかったのは悔やまれる。
慣れていたり、男性ならともかく、アジア人女性は観光客とわかりやすいから。

パリに旅行に行くなら荷物は最小限にするか片手でも持てる小さいカメラがいいです。
私はこの旅の後に小さいカメラを購入しました。これは海外に行かないと知らなかった感覚だと思う。

iPhoneも手に持っていると奪われることがあるそうなので・・・もう怖い!!😂

シャイヨー宮から凱旋門へ

シャイヨー宮で撮影をして、凱旋門を目指して街をプラプラ。お腹が空いてきたねって言いながら歩いていくと凱旋門が見えてくる。凱旋門思ったより大きい!!!!上や下にいる人を見るとわかると思いますがめちゃくちゃでかい。

凱旋門 女子旅
凱旋門 女子旅

凱旋門の周りをぐるっとして近くのピザ屋で昼食。お腹が空いていたからもうなんでも良いよってなってはいったけどまぁまぁ美味しかった。グラスがめっちゃ観光客用のお店だって主張してるwアラヴィータを食べました。飲むって書いてある😂

せっかくパリに来たのに凱旋門登らなくていいの?と友人が言ってくれたけど…なんだろう私建築物って外から見るほうが好きで、中に入りたい欲があまりないのかもしれない…!ここも登らずに回避したけど、ちょっとやっぱり登ればよかったかなぁ・・・と帰ってきてから思った。でももうこの時買い物で頭がいっぱいだった・・・。

この日は日帰りで、パリに来た目的はショッピングだったのもある。観光はそこそこで買い物!買い物!ってなっていた気もする😅
もしもまたパリに来ることがあったらしっかり予習して観光も楽しみたい。

念願のゲランパリ本店で香水を買う

食事を終えて、シャンゼリゼ通りを下っていくとブランドショップなどが立ち並ぶ中、マリオットホテルが見えてきたらそのそばにゲランのパリ本店がある。興奮しすぎて写真を殆ど撮っていないという失態笑

GUERLAINパリ本店

今回のパリ日帰り旅行の最たる目的とも言えるゲランパリ本店!!夢みたいだった〜。
ゲランで購入したのは、ラプティットローブノワールオードパルファンのゲラン本店限定ボトルと、ゲランのパリ本店でしか買えないはちみつ。
日本のカウンターよりも敷居は低めで居心地が良かった気がする。値段は国内価格より少し安いくらいだったと思う。

GUERLAIN パリ本店

住所 68 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス
URL http://www.guerlain.com/
地図

パリジェンヌ御用達のスーパーマーケット「MONOPRIXモノプリ」

次に向かったのは、パリジェンヌ御用達のスーパーマーケット“MONOPRIX(モノプリ)”へ。
ゲランを出て更に南下していくとティファニーがあるので、その角を曲がるとモノプリがある。
海外旅行慣れしている友人は、海外のスーパーでお土産を買うのが大好き!私もそれに便乗して、パリのお土産では割と定番らしいモノプリのエコバッグを幾つか購入。

毎年柄が変わるらしく、私達が行った2015年はちょうどパリ柄の可愛い柄でおみやげにぴったり。1€くらいだからプチ土産用にも◎。

 MONOPRIX モノプリ

住所 107 Rue la Boétie, 75008 Paris, フランス
URL https://www.monoprix.fr/
地図

前述したとおり、パリのメトロはスリが怖いのであまり地下鉄を使いたくないという友人の提案で、レンタルサイクルでギャラリーラファイエットまで行くことに!
こういうの大好き!

パリのレンタサイクル velib(ヴェリブ)

velibは、パリ市が運営するレンタサイクル。
街中の色々なところに駐輪場がありパーキングからパーキングへ乗ってそのまま乗り捨て出来るという画期的なサービス。ヨーロッパでは結構メジャーなサービス。

ヴェリブ シティサイクル

velibを使うためにはまず初回利用登録をしなくてはいけません。
パーキングのそばにある液晶画面の操作に沿って手続きを進めていく。
言語はヨーロッパ圏の言語に変更できるから英語も選択可能。日本語には対応していないので(2015年現在)英語がわからない人は翻訳アプリなどを使って解読してください😅。

あとは画面の指示に従って進んでいき、クレジットカードの登録をします。

velibをレンタルする時には保証金として150€かかると表示されますが、問題なく返却されればこれは取られないのでご安心を。

レンタルのために必要な暗証番号を設定すれば、期間内であればいくらでも何度でも借りることができます。登録カードが貰えるので携帯しておきましょう。

velibの利用料金

velibは初回登録時に1.7€、登録料が発生します(1日の場合)

使用開始から30分は無料で利用でき、30分以内にパーキングへ返却すれば使用料金はかかりません。それ以降は30分毎に1€加算されていきますが、何時間も乗りっぱなしということは早々ないと思うのでパリを散策するにはぴったりの移動手段です。
パリでは自転車は車両扱いなので、歩道を走ることはNG。ヴェリブに乗るときは車道を通るようにしましょう。
ヴェリブの詳細はこちら

ギャラリーラファイエットでお買い物

ギャラリーラファイエットは、パリ9区にある有名なデパート。ラグジュアリーブランドから食品、お土産、本までなんでもそろう。
また、ギャラリーラファイエットには日本人専用の免税手続きカウンターがあったり、MIカード提示で割引を受けることができたりと日本人に嬉しいサービスが揃っているデパート。
場所はオペラ座のすぐ近く。
直ぐ側にはプランタンデパートもあるのでショッピングはある程度この地区で済ませるつもりだった。

お目当てはCELINEのお財布

せっかくパリに行くのだからと、フランスブランドのアイテムを何か買おうと思っていたのだけれど、あいにく狙っていたコレクションはちょうど入れ替えの時期で数日前に新作に変わったそう。
新作の色はあまり私は好きじゃなかったから、結局財布は買わずに終わった。
友人はプラダのお財布を買った。英語が堪能だから店員さんと談笑しながらお買い物していて本当にかっこよかった…。
隣でニコニコしながら話を聞いていたけど本当に憧れの眼差しで見ていたと思う笑

コスメフロアでお買い物

コスメフロアではdiptyqueのキャンドルと、母親のお土産でゲランのイディールを購入。
トム・フォードビューティーも買おうかなと思って見てみたけど、いざ目の前にすると別にいいかなという気持ちになるという…。
結局コスメフロアでのお買い物はその2点のみ。コスメアカウントらしからぬw

ロンシャンで衝動買い

ロンシャンのバッグ、海外旅行に行くとだいたいみんな持っているアレ。
友人がすごい便利だよ。もう一個買おうと思って!と言っていたのでせっかく来たし何か買おうと思い衝動的に買ったロンシャン。これが本当に意外と便利で、帰国してからかなり活躍中。小さいサイズも欲しくなるのわかる笑

ラファイエットの6階の本屋で発見!

実は今回の旅行に行く前にMy Little Boxでおなじみのkanakoさんのぬりえブックが出ていることを知った。
kanakoさんのイラストの大ファンな私は、My Little Boxにパリで買えるお店があれば教えてほしいと尋ねた。すぐに返事が来て、パリの本社の方へも聞いてくれたそうだが、在庫がある場所まではわからないとの返答だったけれど、旅行楽しんできてくださいね、と添えてあり素敵な会社だなぁと更に大好きになった。

なので本屋で見かけたら買おうと思って、ちょうどギャラリーラファイエットの上に本屋がはいっていることを知って行ってみることに。

マイリトルボックス Kanako 塗り絵

ディオールやイヴ・サンローランなどの書籍をはじめ漫画や雑誌が所狭しと並んでいた。その中に、なんとお目当てのkanakoさんの本があった!ヲタ心としては2冊買うべきか迷ったけど(保存用ね)、保存用は永久に保存用なのである。ということで1冊だけ購入。

地下に降りて免税手続きをしてもらう。日本人のスタッフなので説明もわかり易かった。ここで作ってもらった書類を空港の税関でチェックしてもらって最後に空港内のポストにいれるという流れ。
買い物が終わり、フラフラパリの街を散歩する。調味料を売っているお店があるというのがガイドブックに書いてあったからそこに行ってみようと歩いたけど、残念ながらおやすみ…。バケーション中だから仕方ない。
少し疲れてきたし、帰りの電車までまだ少し時間があるとのことで、早めに食事をとることにした。

夕食はフレンチのディナー

この日の食事はLe Grand Café Capucines(ル・グラン・カフェ・カプシーヌ)へ。
事前に決めていたわけではなく、道すがらここにしようということでお店に入った。
お店の中はアール・ヌーヴォー調で後から知ったけど有名なお店みたい。

メニューは日本語のメニューもあったから日本人観光客もよく来るのかななんて話しつつ、私たちはメインが1つずつ選べるコースにした。お肉と魚を1つずつ選んでシェアして食べた。量が結構多かったね…。
普段別に少食ってわけでもないんだけど旅先ではあまり入らないの、なんでなんだろう。。。悔しい😂

でも、給仕のおじさまがすごく楽しい人で、たくさんいたずらしてくれてずっと笑ってた楽しいディナーでした。
そんな感じでゆっくり食事を楽しんだ後、帰りの電車の時間も迫っているということでメトロでパリ北駅へ戻る。

 Le Grand Café Capucines(ル・グラン・カフェ・カプシーヌ)

住所 4 Boulevard des Capucines, 75009 Paris, フランス
URL https://www.legrandcafe.com/
地図
予算 プチコース:24ユーロ(参考)

帰りのタリスの中では睡魔に勝つことはできず爆睡。もちろん荷物はしっかり抱きかかえていたけど、朝は早かったしたくさん歩いたしで帰りの電車の記憶があんまりない笑

唯一覚えているのが斜め前のお兄さんの靴下の穴が空いていてゲラゲラ笑ったことくらい。

そうして、寝ている間にブリュッセル南駅へ到着。
スーパーで少し必要なものを買って、半分眠気眼でホテルに戻る。

水が満タンのペッドボトルが飛んできた

もう何往復もした道で、疲れていたし寝起きだしっていうのもあったと思う。

ポテポテ歩いていると、もうあと数十メートルでホテルにつこうかというところで、空から突然2リットルのペッドボトルが飛んできた!!しかも水満タンw

私達の歩くほんの1メートル先くらいのところにその“爆弾”は落ちました。いやぁびっくりした・・・。

ホテルがちょっと治安がよろしくない場所だったのだけど数日過ごすとそれも普通になって完全に油断していた。

すごい音がしたから何事だと前を歩いていた青年2人組が戻ってきてくれて、道沿いのアパートの窓へ何やら怒鳴っている。えぇーなんて男前な行動!!!イケメンだし恋するかとおもった。

眠かったのに一気に目が覚めたふたり 笑

そんなハプニングも2人だったから苦笑いで済んだけど1人だったら絶対心細かったと思う😂

部屋に戻ってもしばらく興奮して眠くならないからおみやげの撮影会をしてみたりしてその日は終了。

あのペッドボトル当たってたら大変だったよ、上からペッドボトルで倒れたりしたら下のドアから第二陣が出てきて荷物盗まれたりしたんだろうか・・・。何もなかったから良かったけど、気をつけないといけないなと思いました。

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