話題のNARS SUMMER 2016 デュアルインテンシティーアイシャドー #1942 #1943を購入！

「UNDER COVER」コレクションを2016年5月13日に発売

南フランス・コートダジュールでの“ファッショナブルなビーチでの瞬間”にインスピレーションを受けた今回のコレクションラインナップ。
パッケージにはギリシャ出身のコンテンポラリーアーティスト、コンスタンティン・カカーニアスのイラストが描かれ、フランソワ・ナーズの創ったアイテムひとつひとつに命を吹き込みます。

Sea. Suspense. Splendor.

エクスクルーシヴで開放感に満ちたハイファッションな時間を過ごす、フランソワ・ナーズが導く限定エディションの逃避行への扉を開けて。
フランソワ・ナーズのカメラへの情熱が、フレンチリヴィエラのグラマラスでまばゆい輝きと出会います。エディトリアル撮影のセンセーショナルな目まぐるしさをヒントに、撮影現場の舞台裏で繰り広げられるウィットと驚きを捉えています。
コンテンポラリーアーティストであるコンスタンティン・カカーニアスによるオリジナルのイラストレーションが、限定エディションのアイテムひとつひとつのパッケージに命を吹き込みます。カメラのレンズの絞りをすべて開くように、すべてから解放された完全なる旅立ちへ。

一般発売 2016年5月13日

デュアルインテンシティーアイシャドー #1942、#1943買いました！追記2016-05-19

※画像はクリックで拡大できます。

#1942 シマーなゴールドにベージュの超微細パウダー

光源の位置によってはシャンパンゴールドっぽくもあり、ベージュみが強く出たりもあり、瞼にさりげない立体感を出すのにはちょうどいい色です。シマーパウダーがくすみも飛ばしてくれるので、ベースっぽく使うと良いかもしれません。

濃い色の下に仕込むとすこしクリーミーな発色になります。

#1943 ピンクの偏光極小ラメにバイオレットブルーのパウダー

pool sharkの方は見送るつもりでしたが、先行販売でゲットした人たちの画像を見てやっぱり欲しくなり、当日店頭で急遽購入。

瞼に塗るのは似合わないけど目の下にラインっぽく入れるのがお気に入りです(^^)

実際に肌につけるとこんな色。光源がないと(1枚目の画像)青とベージュが出て、光を当てると(2枚目)ピンクとゴールドが前に出てくる不思議なアイシャドウ。1942のほうがちょっと見えにくいですが、こんな感じ。

ブルー系のアイシャドウってどうも苦手で全然持っていなかったけど、これは2wayで使えるのでこの夏はブルーめいくを色々楽しんでみたいと思います(^^)

chocoさんがインケースで教えてもらったメイクプロセスを細かく乗せてくれているので、サマコレを使ったメイクを楽しみたい人はぜひ見てみてください！特にシェイディングの位置！目からうろこでした。

百貨店オンラインショップ先行販売情報

阪急オンライン先行販売 5月6日 (金)〜

オムニ7 – 西武・そごうのe.デパート｜2016年05月11日 10:00〜

NARS　リップカバー【限定3色】（本体 各3,200円+税）

リッチでつややかな質感の「リップカバー」は、濃密ななめらかさで海岸線のニュアンスを表現すべく、唇をドレスアップ。コレクション唯一の限定アイテムで、フランソワ・ナーズのいちばんのお気にいりの「リップカバー」は、リップグロスとは程遠く、ビーチでは意外と思えるような掟破りのコクのある贅沢な仕上がり。

品番:5681	色調:ディープダスティローズ

品番:5682	色調:デザートローズ

品番:5680	色調:ヴィヴィッドなオレンジレッド

NARS　デュアルインテンシティーブラッシュ　【限定2種】（本体 各4,600円+税）

デュアルインテンシティーブラッシュ」のゴールデンペアがつくるとどまることのない紅潮感は、太陽に届きそうなほど。ウェット／ドライで使えるシルキーな質感のフォーミュラで、かつてない芸術性に挑むブラッシュは、どんな望みも叶える2wayフォーミュラと、無限の効果を引き出すカラーコーディネイトのデュオカラーで、夏の表情をつくります。

品番:5508	色調:左）サンディピーチ、右）ソフトラズベリー
品番:5509	色調:左）シマリングライトピンク、右）キャラメルローズ

NARS　デュアルインテンシティーアイシャドー　【限定4色】（本体 各3,000円+税）

水をひと浴びすればシアーなトーンから煌めく色調へと変化を遂げる「デュアルインテンシティーアイシャドー」。否定しがたい魅力、尽きることのない多才ぶりを発揮するアイシャドーに夏のバカンススタイルを表現する限定色が登場。繊細でエレガントなシーシェルピンクからコートダジュールを彷彿とさせるティールグリーンまで、心奪われるカラーバリエーションで、サマールックを一変させます。

３日に見た時に気になった1942。みんなが盛り上がってるのを見て欲しくなるあるある

明日カウンターに見に行ってみようと思います♪

※情報元：PR Times

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