目指すは輝きつづける肌へ　シャネルの薬用美白美容液 ル ブラン セラム HLCS

春先から美容液ブームで色々買ったんだけど、順番に使っていてやっと全部試したので順番に記事にしていきますね。

まずはシャネルのル ブラン セラム HLCS。薬用美白美容液です。
こちらは全くの新発売ではなくリニューアル強化版。

ル ブラン セラム HLCS 薬用美白美容液 ＜医薬部外品＞

ルブランシリーズのスキンケアと言えばクリーム！のイメージだけど春コレクションを買った時だったかその後だったか、試したときに一瞬で考えるのをやめました。

シャネルのスキンケアは意外と刺激が少ない

シャネルをはじめ、外資系のスキンケアって香りも強いし刺激が強そうなイメージが有るけど、個人的には有名外資系のブランドの中では
シャネルが一番やさしいものが多い気がします。

アルコールフリーのものもあるし、意外と値段もそこまで高くない。
じゃあなんで使わないのって言われたら香りが強いからラインで揃えないと匂いが混ざって気持ち悪くなりそうだなって思って😅

それでも使いたいな〜と思ったのがこの美容液。

 

シャネル独自の美白有効成分 TXCを核とする3つの有効成分

シャネル独自の有効成分TXC、アラントイン、酢酸トコフェロールの3つの有効成分は、メラニンが生成されるプロセスに働きかけ、シミや色むらを抑えて濁りのない肌に。

ガーデニアフルーツエキス

クチナシエキスを配合して、より保湿力が高くなりました。
これが私的には大きくて、美白系の美容液は物足りないものが多けどしっかりと肌がもっちりなるのでハリ感も出てすごくよかったんですよ〜🌿

くすみケアも保湿ケアも1本で済むならいいよな〜と思って(言い訳)

テクスチャは固め。少し柔らかいクリームのような安心感

パシャっとしている美容液ではなくて柔らかいクリームのようなリッチなテクスチャです。

2プッシュくらいで全顔いけるので伸びはいいほうだと思います。たっぷり保湿した肌にこれをのせてのばします。

なじませていくとしっかり保湿が行き届いた弾力のある肌になります。美白美容液だよって言われないとエイジングケア美容液かな？と思うくらい安心感がありました。

白いだけの肌、ではなくヘルシーな肌

若いときはいまいちよくわからなかったんだけど、顔色がくすんでいるとそれだけでちょっと疲れて見えたりします。
そのくすみも人それぞれで黄色くくすむ人もいれば赤黒くなる人も居たり、肌のトーンが全体的にさがる人、色ムラが出る人・・・原因と肌質と色んな要素でお疲れ肌に。

私の場合はちょっと肌のトーンが落ちる感じのくすみ方をします。基本的には乾燥くすみなのでたっぷり保湿をすればまぁ増しになるけど予防の意味でプラスαなにか入れるとしたらやっぱりこれからの時期はメラニン抑制系のものかなと。

エイジングケア・シワ改善系は秋冬、春夏はUVくすみケア、水分UP系を軸にスキンケアをセレクトしています。

ルブランセラムHLCSはただ白くなるものというより、肌代謝UPで栄養補給を活性化させて自然なピンクの血色を宿すことをコンセプトにしています。

肌診断では毎回血行が悪い、代謝が悪いと言われる私にはピッタリのものでした。

価格はちょっと庶民には良いお値段なので(スキンケアってなんか年々高くなっていってないか・・・・)気軽に、という感じではないけどCHANELは使ってるだけでも気分が上がるので自己肯定感が下がっているときやなにか頑張らないといけない時、癒やされたいときに投入するというのもいいですね。

私もデイリー使いはしていなくて、ちょっと気分を上げたいなってときやお出かけする日の朝に使うことが多いです😊

最寄りのCHANELの店員さんが最近すごくいい人が増えてきたので、ついうっかりお買い物をしてしまうので気をつけないと・・・・・

ルブランセラムは高いよでも顔に生気を宿したい寄って人はこれもおすすめです。

 

 

 

 

 

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