乳液の使い心地について
超敏感肌は脱したものの、不安がないかというとそういうわけでもないので、できるだけ
肌に優しいもの、尚且納得して使えるものを探していました。
価格帯はあまり気にせず、いろいろサンプルなども試してみましたが、
その理想に近いのがドクターケイのケイホワイトミルク。
使い心地はベタついたり肌の上でなかなかなじまないということもない。
一応、肌の弱い人に配慮されていますが、ビタミン自体が無理という人もいると思うので、
自分の肌状態が良くない場合は安定してから使うようにしましょう。
でも敏感肌でも光が見える感じ!良いね!!と思いました(誰目線だよ)

容器がちょっと改良してほしいなというくらいかな。個体差があるのかと思うくらい液が出にくい。
うっかり落としても安心だけどな

説明は箱を分解すると中に書いてあります。エコ!
使う量は適量とありますが、4滴くらいでいいです。かなり伸びる。
保湿力もちゃんとあるのでこのあとクリームを薄く塗ればちょうどいい感じ。
特に乾燥肌ということでもなければこれで終わってもいいくらい。
ケイホワイトミルクを使って私が実感したポイント
ケイホワイトミルクは、“ホワイト”と名付けるくらいなので美白がメインなのかと思いきや、
そういうわけでもなく。私は毛穴が目立たなくなるような気がします。
あとは触った肌の感じが良い。これはもう理屈じゃないです。
乳液だけじゃ物足りなくなってくるような気もする
そしたらAesopのパセリシードのオイルでも久しぶりに使おうかな