BYREDOのメイクアップコレクション からANCIENTを購入!&香水の話

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発表から話題だったバイレードとイサマヤ・フレンチのメイクアップコレクションが10月にローンチされました。2年にもおよぶ構想期間があり満を持してのリリースだそう。

ちょうど東京に行く予定があったので見てきました〜👏

すごく迷ったけど最初の1本は使いやすそうな色ANCIENTにしました。
コッパーカラーですがシアーなバームタイプなのでまぶたに陰影を作るのにすごくいい。

線で引くこともできるけどキャビアスティックみたいに乾いたらとれないとかではないのでまぶたに使うことを前提で選んだほうがいいかなと思いました。

最初に可愛い!!!と思ったのはSICK PINK だったんだけど使うシーンが想像できなくて見送り。
でもやっぱりほしい気もする。まぶたはもちろんチークに使ったら絶対かわいいよ・・・

SOURCEもすっごく可愛かったけど・・・・

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コッパーブラウンに多色ラメ

少し赤みのあるコッパーに多色ラメが入っていて、伸ばすとラメが目立つ仕様。

伝わるかな〜。実際に塗ってみるとローラメルシエのキャビアスティックの14番と激似でした。
あの感じがすきな人はきっと好き。つまり私は大好きなんですよねこの系統。

キャビアのほうが少しブロンズっぽい光り方をするかな。
イサマヤフレンチのほうが伸びるので広範囲に使いやすい&ニュアンスで楽しむならこっち。みたいな違いがあるくらいです。

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スティック自体は自然光だと結構赤く見えるけど肌に乗せると↑みたいな感じです。

でもリップに重ねても可愛いと思う。

私はこれをまぶたに広めに入れて上の方にゴールドやイエローでグラデーションを作るのが好き。
赤みが強いからピンクとグラデにしてもいいだろうし、単品で使ってもなんだか目元のホリが深い人みたいになって具合がいい。

薄く伸ばせばヨレることはないが、触れば普通に手についたりするからまぶたを触るくせがある人はちょっと注意が必要かなぁ。

絶妙な艶感とラメの美しさ、ヌメヌメはしてないタイプなので普通に使いやすいと思いました。

バームっぽいタイプは水彩絵の具みたいに重ねて新しい色を作ってもいいし、そっちはそっちで楽しそう。友達がSOURCEとPurple Stingerを買っていたんだけどこの組み合わせは夕方のマジックアワーのようで本当に素敵だった。キラキラのオレンジに淡い透明感のあるパープル・・・・。

ANCIENTは多分色んなカラーと組み合わせられるから使いやすい一本だと思います。もう少し時間があれば悩んで別の色も買いたかったけど限定じゃないし、みんなのスウォッチを見てから決めようと思い一旦手を引きました。

香水の話も聞けた!そして出会ってしまった“ELEVENTH HOUR”

バイレードって日本で直営の店舗が少なくて、地方ではセレクトショップなどで取り扱っているくらい。福岡も例にもれずラグジュアリー寄りのセレクトショップでしか見かけません。

それでも全部は置いてないです。

去年韓国にフラッグシップショップができたのを知って韓国に行きたい行きたい言っているうちにコロナで結局行けず仕舞い・・・。

ストックホルムのショップで買ったのが初BYREDOだったんだけど、まぁもちろん何言ってるか半分くらいわからなかったしw、私も最低限の情報しか渡せなかったし・・・。

今回ちゃんと色々お話が聞けたのがすごく嬉しかった〜。

ツイッターで教えてもらったPULPもすごくいい香りだった!私好きだわって香りだった。けどなんといってもELEVENTH HOUR !

■トップオート:ネパールのコショウ、ベルガモット
■ミドルノート:キャロットシード、ラム酒、野生のイチジク
■ラストノート:トンカビーンズ、カシミアウッド

eleventh hour 英語で“最後の瞬間”を意味する言葉。

ベンゴーラムは世界が12時に終わる説(詳細は公式の解説を見てみてください)を推していて、そこから着想を得てできた香り。

地球の温暖化は進んで海面の上昇で私達が普段暮らしている平地はどんどん海に飲み込まれて沈んでいって、
最後の1時間、ネパールなどの高地の山岳だけが残って、きっとその空気の澄んだ場所はこんな香りで、
世界は最後を迎えるというお話🗻

これはBAさんの表現力のおかげだと思うんだけど、ありありとその情景が浮かんでちょっとぞわっとしたの。

最初につけたときの鼻を抜ける感じは本当に空気の澄んだ場所の香りがして、ミントは入っていないんだけどひんやりする感じ。

ネパール原産のバンティムールという胡椒を使っているらしい。
すっきりした香りからやがてフィグやラムが香って幸福感を表現。

でも甘いと言うより本当に安らかな香り。温かみもあるし、すっと浄化されるような香りもするし、果実の幸福感もある。

なんだろうちょっと肌に乗せるとプラムっぽい香りになるんだよ。
ベルガモットとフィグが重なるとこんな香りになるのかな・・・?ラムなの?天才?

そして最後はカシミアウッドの香りで地球は終わる。

世界は人間による環境破壊の末、最期に残ったのは人の手があまり入っていない場所で自然と対峙するという皮肉な結末・・・・。

でもこんな香りの中で終わりを迎えるのは悪くないな、と思う。ぜひ私の葬式ではこの香りで演出してほしいな・・・。

もっとお話を聞きたかったけど残念ながらタイムアップ。

福岡ではセレクトショップでしか買えないからこんな詳しい話はまず聞けないのでお姉さんに出会えてよかった・・・

バルダフリック持ってるって言ったらこれ勧めてくれたんだったかな・・・何だったか忘れたけど知れてよかったなと思う。

私にしてはちょっと珍しいジェンダーレスというかメンズっぽい香りに感じる。
でもすごく印象に残っているから近いうちにヘアフレグランスか香水かどちらかを手に入れたいな・・・・。

とか思ってたら11月にサロンドパルファンが岩田屋でもあるとのこと・・・!!!

これはもう買えって事じゃない?ヘアフレグランスもあるといいな〜。

 

information

アイテム名オードパルファン イレヴンス アワー
価格20,350~30,030円(税込)
メーカーByredo
その他「最後の瞬間」を意味する「ELEVENTH HOUR」。

『温暖化が加速し海面が上昇する時、高所が最後の砦となり、かつて人類には難所と思われた土地がシェルターになる。「Eleventh Hour」は終わりゆく物事の香りをめぐる探求であり、終末への旅路であり、この世で最後の フレグランスである。』―ベン・ゴーラム(<バイレード>創業者)


ネパール産のコショウ、バン・ティムールとシトラスのアクセントの導くトップノートが、この植物が育つネパール高地へと、私たちを誘う。
その後香りだす禁断の果実、イチジクが「Eleventh Hour」のハートノート。 欲望のシンボルでもあるその甘く魅力的な香りは、危険を秘めた香り。最後はカシミヤウッド・ノートと一体化したトンカビーンズから、力強いエネルギーが放たれる。
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