ブリュッセル観光とお土産

前日の夜は、アクシデントもあったけど1日中パリを歩き回ったのもあり熟睡。
この日は小雨降る中ブリュッセル市内を探索。


ブリュッセル市内の観光

ホテルで一息ついてからブリュッセル市内の観光に出た。雨が降るなか小便小僧を一応ちら見して、エチューブ通りをグランプラス方面へ進むとチョコレートショップやおみやげショップが軒を連ねているいわゆる観光の定番スポット。
小便小僧グッズはもちろん、変わり種のチョコレートショップもあってなかなか楽しい。気になるお店を覗いて色々と買う。

見るからに観光客の私たちが入ってきても、接客につくことなく自由に店内を見て回ることができた。

ガイドさんに教えてもらったおすすめのチョコレートショップ

ロンバール通りに出て、ぐんぐん坂を登っていくと、先日のガイドさんに教えてもらったパッションショコラがある。ここのチョコレートは可愛いものが好きな女性へのお土産にぴったりだと思うからぜひ行ってみてほしい!

小さなお店だけど、可愛らしいチョコレートがたくさん並んでいて、店員さんのおすすめを聞いたり、テイスティングさせてもらったりして宝石箱みたいな箱に詰めてもらった。
ここのチョコレートは静岡伊勢丹でも買えるそう。日本の代理店はこちら

 Passion Chocolat(パッションショコラ)

住所 Rue Bodenbroek 2/4, 1000 Bruxelles, ベルギー
URLpassionchocolat.be
地図

近くにはピエール・マルコリーニやゴディバ、メゾンダンドワなどのチョコレートショップもあるので、歩きながら気になるお店にふらっとはいってみるのも良いかもしれないなーと思いました。

グランプラス周辺にも有名店は揃っているけれど、このあたりのほうが落ち着いて選べるような印象。ゆっくりと選びたい場合はこちらのエリアをおすすめです。

チョコレートを買って一般公開中のベルギー王宮へ

夏の間だけ、無料で一般公開されるベルギー王宮。

日本人の私たちにはあまり馴染みのない王宮だけど日本での皇居が一番近いのかな。王宮に国旗が上がっている日は国王が国内に滞在している証拠だとか。

現在は、国賓を迎えるための迎賓館として使われているそうで、もちろん普段は一般庶民が足を踏み入れることの出来ない場所
晴れていれば最高だったと思うけど、それでも左右に広がる手入れされた庭園を眺めながら入り口を目指すのは何か少し背筋が伸びるような気持ち。

ベルギー王宮一般公開

正面の門から続く道を歩いて、王宮へ入り入口横でセキュリティーチェックを受けて、荷物はクロークに預ける。
事前に調べた情報では写真撮影不可ということだったけど、私達がいったときは写真撮影はOKだった(フラッシュは禁止だったと思う)音声ガイドも有料でレンタルできる。

しっかり絵画の意味などを知りたい人はレンタルした方がいいと思う。レンタルしなかったことを少しだけ後悔した。

黄金の装飾とシャンデリアと

王宮内は豪華絢爛という言葉がふさわしく、シャンデリアや装飾の施された黄金の内装にため息が出た。
歴代の国王や王妃の肖像画をはじめ当時の王室で実際に使用されていた家具、貴重な調度品、絵画などが展示されていました👑

そして順路に沿って進んでいくと、やがて鮮やかなエメラルドグリーンに目を奪われる。
ヤン・ファーブルという現代アートの巨匠による(ファーブル昆虫記のファーブルさんのひ孫さん!)作品!
緑のタマオシコガネの羽で埋め尽くされた天井とシャンデリア。
綺麗!と思った瞬間、同時にその羽根が目に入り紛れもなく昆虫だということを認識する。
一瞬ゾワッとするのだけれど、再度まじまじと視認する。だけど、どう見てもそれは美しくて私は魅了された。
また、奥に進んでいくと展示スペースのようなものがありそこでもヤン・ファーブル氏のエキシビジョンが開催されており目を輝す私。
蝶の標本がとても綺麗でしばらくずっとそこに居た🎀

友人は昆虫は大の苦手とあってそそくさと先に進んでしまった笑
その他にも、歴代の王室の女性が描いた水彩画や家系図など、言葉がわからなくてほとんど眺めるだけだったけどベルギー王室の歴史を垣間見ることができたと思う。

晴れていれば芸術の丘で記念撮影がおすすめ

この日は生憎の雨だったけど、王立美術館の近くに芸術の丘というブリュッセルを一望できるスポットがある。
マグリット美術館、近代美術館、マンガミュージアムや楽器博物館など芸術鑑賞スポットが集まっているエリア。マグリット美術館のミュージアムショップを覗いたけど、ピンとくるものはなかったので購入には至らなかった。やっぱりミュージアムショップって、絵を見てから勢いで買うものだと思うの。

小腹がすいたのでメゾンダンドワでワッフル

たくさん歩いて小腹も空いてきたところで、グラン・プラスの近くにあるメゾンダンドワでおやつタイム。
ブリュッセルワッフルといえばこのお店!不思議な日本語のメニューもありました。

  Maison Dandoy(メゾン ダンドワ)

住所Rue au Beurre 31, 1000 Bruxelles, ベルギー
URLhttps://maisondandoy.com/
地図
予算ワッフル:7ユーロ(参考)

ここはクッキー屋さんだけど2Fにイートインスペースもある。グランプラス周辺に、少なくともダンドワのお店は4つくらいあったと思うけど店舗によっては、ティールームのないところもあるので、事前に調べておいたほうが良さそう。

キッシュなどの軽食もあったけど、お目当てはもちろんブリュッセルワッフル。私が選んだのはオランダやベルギーではおなじみの卵とブランデーのソース…アドヴォカート!

買い物している最中も色々なところで見かけて気になっていた黄色いなにか。

メゾンダンドワ ワッフル イートイン

おもったよりブランデーが強くて…お酒が苦手な人は無難にチョコやベリー系のソースにしておいたほうが良いと思う(お酒好きな私でさえちょっとカーっとなった)

世界最古のアーケード、ギャルリーサンチュペール

おやつを挟んでから、雨が降っていたのもあって世界最古のアーケードと言われるギャルリーサンチュペールのあたりを散策。

ギャルリーサンチュペール

ノイハウスに行って頼まれもののチョコレートを調達したり(ここにいたお兄さんがとても陽気だった)、ゴディバやレオニダスなどを回ってちょこちょこ買いつつ、同僚へのお土産用に買ったガレーのチョコレートがすごく美味しくて!

neuhaus

入るお店、入るお店でチョコレートを一粒ずつ食べさせてくれるので、自分用を買う気が失せるのだけど日本では買えない物もたくさんあるので、今は食べる気しなくても美味しそうだなと思うものは買っておいていいと思います!

食べ物だから何かと消費することはあるし、やっぱり日本で買うより全然安い!

ガレーのチョコレートは、色んな味が楽しめてリーズナブルなので、ど定番ではないけど美味しいおみやげ用のチョコレートを探している場合はおすすめ。日本でも購入できるけれど、その価格差たるや…。

サロン・デュ・ショコラなどでも人気のチョコレートだし、王室御用達なので味は間違い無しである。
ベルギーのチョコレートは、手作りのものが多いため厳密にすべての量が決まっているわけではないらしい。だからこそ、量り売りを採用しているお店が多い。

タブレットやカレは1枚売りにしてあるものもあるけど、基本的には量り売りor箱に詰められるだけ、という方式が多かった。

ギャルリーサンチュペールの中にあるノイハウスには日本人女性の店員さんもいたので、英語で注文する自信がない人はここに行ってみるといいと思う。ノイハウスは国内では普段買えないはずなので、後悔しないように…!郊外の方にいくとノイハウスのアウトレットもあるのだとか。

もし次ブリュッセルに行けることがあるとしたら確実に行きたい。何を差し置いても行きたい。

 ノイハウス

住所Galerie de la Reine 25-27, 1000 Bruxelles, ベルギー
URLhttps://www.neuhauschocolates.com/en/
地図

最後にグランプラスの近くにある大きなスーパーマーケットでおみやげの調達。

ブリュッセルのスーパーマーケット「Delhaize(デレーズ)」

グランプラスからほど近い、マリオットホテルの直ぐ側にある大型スーパーの「デレーズ」。プライベートブランドが主力商品のスーパーだそうで、地元の人の生活には欠かせないスーパーマーケット。
生鮮食品はもちろん、お酒やお菓子も所狭しと並ぶ。日本で言うところの西友っぽいポジションかな。

外国のスーパーと日本のスーパーの違いを少し書き出してみるとこのような感じ。

  • パンは自分でカットする機械があるからまるまる売ってある。
  • ビールやドリンクはバラ売りが足りない場合はアソートされている包装を破って取り出すww
  • 買い物かごは犬の散歩方式
  • レジ袋はセルフで詰める
  • クレジット決済がベター
  • お土産ショップにあるようなものもスーパーに売ってある

パンは日本では切り分けたものが売っているけど、ベルギーのスーパーでは1斤買って、備え付けのパンカット用の機械で自分の希望する枚数に切り分けるのだと先日のガイドさんも言っていた。
実際に目にすると、やってみたい衝動に駆られたが、流石に荷物になるので断念笑
お酒は日本と同じようにアソートパックのようなものもあるけど、1本だけほしいときは勝手にそのアソートを破って好きなだけかごに入れる方式。自由だなぁ。

ブリュッセルのスーパーマーケット


お酒を飲む人が多いからなのか、かごは犬の散歩式。日本やアメリカのスーパーはカートがあるけど、ここで見た買い物かごはかごに足がついていてそれを引きずって店内を回るスタイル。
ちょっとシュール。

レジ袋は日本でも最近は増えてきたエコバッグ。
エコバッグは基本的に持っていて当たり前というような雰囲気だった。

決済はだいたい殆どの人がクレジットカードで支払い。日本では1000円未満のものをカードで払おうとすると不思議な顔をされる所も多いけど、ヨーロッパはカード文化が進んでいるため基本的にはクレジットカードがあれば大体の買い物はできます。ただしベルギーはチップ文化もあるので小銭は多少必要かなといったところ。

アルバイトのお兄さんがおちゃめ

前述したとおり、地元の人が普段買い物するスーパーなのであたかも観光客の私、iPhoneをいじっているとアルバイトのお兄さんがいたずらをしてくる。

日本で従業員が客にそんなことをすることはまずないけど、私は楽しかったw
あー話ができたら絶対友達になりたいなーと思う人がたくさんいる街。

この街の人達は本当に明るくて優しい人が多いなぁと思う。いい意味で適当というか、肩の力が入っていない感じ。ストレスフリーな人が多い印象だった。

スーパーで買ったのは主に食料品のおみやげ

事前に、調べていたワッフルやチョコレート、それからビールなど食料品を買い込んで一度ホテルに置きに戻る。

ブリュッセルのスーパーマーケット おみやげ

ロータス社のクッキーは日本でも好まれてよく食べると思うけど、同じところから出ているワッフル(左下のソフトワッフル)がとっても美味しかったのでベルギーに行く用事がある人はぜひおみやげ用にできるだけ多く買った方が良いと思うwもっと買って帰ればよかった😭

 AD Anspach Delhaize

住所Boulevard Anspach 63, 1000 Bruxelles, ベルギー
URLhttps://www.delhaize.be/nl-be/
地図

こうして無事お土産も買い終わり、ブリュッセル最後のディナーに繰り出す。

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